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修繕

不動産投資でよく使うリンクのまとめサイト(52

写真を見て入ってきた人!引っ掛かりました!?笑 今日は便利サイトのまとめで特にこれといった写真がないので、管理人の趣味のセクシーLatinaでいきました・・・お許しを 笑 でも、今日のまとめは 不動産の具体的な実践の内容が詰まっているので役に立つと思います!笑 「ホセヒデは、色々な情報を持っているけど、それ、どこで仕入れるの!?」 という質問に答える形でいつも使用しているリンクのまとめを作った 是 […]

大阪協栄【2022年最新融資情報】不動産投資!面談で聞いた(39

大阪協栄信用組合 融資 新大阪支店 大阪の金融機関は相変わらず強気で不動産融資をしている かの有名な姫路の大家 大川へも多額の融資をしていた大阪協栄! 大川の融資焦げ付きで打撃を受けているのか?まったく融資の手を緩めていないのか?購入検討している物件で業者に紹介されたので面談してきた。 実際に訪問した結果わかったのが 融資はバンバンしているということ 「不動産融資に特化した金融機関として不動産融資 […]

築古物件で適正な利回りを得る注意点 (17

築古物件のリスク ここまでは地方築古高利回り物件のリスクを話しましたが、どうやったらそのリスクを低減できるでしょうか。 答えは・入居率の見極め・修繕の確認です!この2つにだけ注視しましょうなぜならば、銀行金利は使える銀行の制限からおのずと高くなってしまうよって築古高利回り物件購入時、銀行金利を下げるには限界があります。 築古物件の賃貸需要 入居率と修繕の確認の中でも大事なのが「入居率」です!地方高 […]

誰も教えてくれない、築古のリスク④ (15

築古のリスクパート4 さて、先ほどまでの記事で築古の衝撃の事実が露わになった・・・都内の新築と地方の築古では0.4%しか収益性に違いがない・・・ さらに忘れないでいただきたいのはこれは 「突発修繕」「大規模修繕」 を含めない収益性の差のため、築古特有の 「雨漏り」「配管の破損」「外壁の塗りなおし」 などが発生した時点ですぐに数百万の出費となり、0.4%の収益差は吹っ飛ぶ 当然新築・築浅はこのような […]

誰も教えてくれない、築古のリスク③ (14

築古のリスクパート3 さて、先日の続きで一番わかりにくい項目を説明していこう! ⑤耐用年数によるデットクロス 法人で物件購入する場合、耐用年数によるデッドクロスとは建物の耐用年数が切れることで、減価償却が止まり、減税できていた分も支払い税金が増えることをいう 少しわかりにくいので要素を分解して説明しよう ①建物の耐用年数  まず、建物は何年使えるかというのが税法上定義されている耐用年数は・木造 2 […]

誰も教えてくれない、築古のリスク② (13

築古のリスクパート2 さて、先日の続き ③空室率 都内新築 都内で新築であれば賃貸需要が非常に高いため、高い稼働率(低い空室率)を確保できるでしょう。これは部屋が単純に「埋まる・埋まらない」だけの話ではなく「空いてから埋まるまでどれくらい時間がかかるか」も空室率に含まれます。 仮に都内では空いてもすぐに次の入居者が決まるため、空室率を95%としましょう。 地方築古 地方は都内と比べて相対的に賃貸需 […]

誰も教えてくれない、築古のリスク① (12

変な築古を掴まされると都心の物件と利回りが変わらない・・・ さて、前回間違った物件を購入すると 「地方築古」と「都内新築」 の手残りベースの収入が同じになる可能性があると書いた 「収益が倍も違うのだから、そんなはずないじゃないか!!」 とおっしゃる方もいると思いますが、一度冷静に読み進めてみてください※現に筆者は「地方の築浅」を運営してみた結果「都内新築」と利回りが変わらないじゃないか!となって都 […]

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