Lesson 1 サラリーマン収入だけで良いのか?

ようこそ、魑魅魍魎の不動産投資の世界へ!
この投資家コースの中では正しい不動産の知識を身に着け、魑魅魍魎の不動産業界を生き抜くことを目的として書いていきます。

このレッスンで学べること

  • サラリーマン収入を取り巻く現状の実態
  • 世界と比較した日本のサラリーマン
  • サラリーマン収入だけでよいのか?を考える

毎日、毎日一生懸命働いているのに給料が上がらない・額に不満!
給料が上がらないだけならばまだしも、全然貯蓄ができずに将来が不安!
これから子供も大きくなるのに、住宅ローンもあり、生活が不安!
そこそこ貯蓄はできているがもっと大きく増やしたい!

サラリーマンであればこのような欲望・不安・不満・葛藤・願望など一度は抱えたことがあるのではないでしょうか?
その悩みもそのはずです、まずは日本のサラリーマンの給料を取り巻く環境を一度整理しましょう。

サラリーマン収入を取り巻く現状の実態

※2019年国税庁の民間給与実態統計調査結果を元に筆者が作成

左の図が日本の全法人の平均給与過去30年分です。
ご覧の通り1998年の平均419万円を頂点にここ20年強過去最高を越えることができていません(これが、「頑張っているのに給料が上がらない!」と嘆く方の数字から見た事実・・・)
事実、日本人のサラリーマンの平均給与は上がるどころか、ここ20年で-7.4%も下落しています・・・

これじゃ、働き損じゃねえええええかああああ!!!

心の声・・・ダダ漏れしていますよ・・・笑

※2019年国税庁の民間給与実態統計調査結果を元に筆者が作成

ただ、中には「いやいや、それは「全法人」の平均で合って、大企業はどうせ上がっているでしょ??」
と思われる方もいると思ったので資本金1億円以上の会社でも同じ数字を取っていました。
すると・・・??
ご覧の通り1997年を頂点に2019年段階で-8.2%下がっています・・・

※2019年総務省の基準消費者物価指数を元に筆者が作成

では、続いてもっとエグい事実を紹介しましょう・・・
給料はこれまでの話で8%前後下がっているということが分かりましたが、物価はどうでしょうか??
物価の目安となる消費者物価指数から算出すると物価は15.0%上昇しています!
上記給料の基準となっている1997年は「100.1」なので+1.7%

これが意味することを皆さんならわかりますよね??

1997年と比較して全国平均で日本の給料は-7.4%、消費者物価指数は+1.7%上がっています・・・しかも消費税は当時3%→今は10%・・・

よって、当時と今では

・平均的に92.6%の給料で
・1.7%高いものを購入し
・税金も6.7%多く納める


という状態になっており、計算すると1人あたり稼いだ収入に対して支出をした後の手残りが14.7%下がっている・・・という現実があります・・・

もちろんこれはあくまで平均なので、年齢が上がった分収入が良くなるサラリーマンの人も多いと思いますが、あくまで平均で見た場合はこのような状態です。

世界と比較した日本のサラリーマン

※2019年Average wages OECD dataを元に筆者が作成

さらに、1997年からの世界と日本の給料の比較を見ていきましょう。

このチャートだけだと国数が多くてよくわからないですよね。

もう少し国数を絞ったチャートが次のチャートです。

※2019年Average wages OECD dataを元に筆者が作成

一目見てわかるのが、世界は緩やかな右肩上がりであるにも関わらず、日本は完全な横ばい状態であるということ。

もう少し具体的に突っ込んで各国の1997年からの伸びを見ると・・・
・OECD平均:24.4%
・アメリカ:33.1%
・ドイツ:22.1%
・韓国:45.0%
・ポーランド:70.9%

・日本:1.6%

え!?ええええええ!!!日本の平均給料の伸びはあのスペインとほぼ同等!
ならばスペインと同じようにSiesta(お昼寝)などを導入してほしい!!笑

1997年は主要先進国OECD平均と日本が同等だったが、今はOECD平均から‐20.6%!
というか、世界の工場と言われているポーランドと平均給料が近づいている!!!

このように俯瞰的にデータを見ると日本でのサラリーマンの給料は過去から伸びていないだけではなく、日本の物価を鑑みると相対的に下がっており、かつ世界的に見ても相対的に下がっている状態で正直「詰んで」いる状態です・・・

「サラリーマンをやっていれば安泰」

という思想は遥か昔、親・曾祖母の代の定説をそのまま押し付けられているだけです。
このままだと日本のサラリーマンは世界の中で

確実にジリ貧
お疲れさまでした!

サラリーマン収入だけでよいか?を考える

ここまでのデータをご覧いただければ「世界でも類を見ないくらいハードワーキングな日本のサラリーマンが何故かジリ貧に陥っている」ということがよくわかります。

タイトルで「サラリーマン収入だけでよいのか?を考える」
と書きましたが、考える余地もありませんっ!すぐに改善するしかありません!

では、こんな状態の中、将来のお金の不安をなくすにはどうすればよいのか?
方法はよく色々な本にも書いてありますが、2つしかありません。

①収入を増やす
②支出を減らす

さらに①収入を増やす を分解していくと方法は2パターンしかありません。

①-1 現状の収入を増やす
①-2 新しい収入源を作る


ただ、上記の通り①-1現状の収入を増やす はデータから見て非常に難易度の高い内容です。(少なくとも日本国内に居続けるのであれば・・・)

なので、どうにかして「新しい収入源を作る」という内容にこのコースではフォーカスして紹介していきます。

さらに、今年はCOVID-19(コロナ)の感染症の環境下で世界に大きな変化が起きています。そのあたりを次回解説していきます。

続いてレッスン2「コロナによる市況の変化」へ

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参考
賃貸需要ヒートマップ
https://toushi.homes.co.jp/owner/
楽待サイト
https://www.rakumachi.jp/
健美屋サイト
https://www.kenbiya.com/

※この記事に書いてあることはあくまで筆者の経験を元にした内容であり、本ウェブサイトに掲載している情報は、情報提供を目的としております。当ウェブサイトへの情報の掲載は、投資勧誘を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際は、投資に関するご決定は自身の判断で行うようお願いいたします。本ウェブサイトの情報を元に行った投資で損失を出した場合も筆者は一切の責任を負いません。

出典
※給与推移 国税庁
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/jikeiretsu/01_02.htm
※消費者物価推移 総務省
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=dataset&toukei=00200573&tstat=000001084976&cycle=7&tclass1=000001085975&tclass2val=0
※Average wages OECD data
https://data.oecd.org/earnwage/average-wages.htm

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