新年あけましておめでとうございます!
今日は2021年の正月ですが、今年は金融機関が閉まってきている中、着実に1,2棟増やしていきたいと考えています。
さて、前回の続きですが現地確認後は金融機関に当たりをつけ、
融資が出そうな金融機関があれば売買契約を結ぶというのが一般的
融資のあたりをつけてから売買契約する理由は
売主からすると売買契約を結んでしまうとその人の購入が確定するまで、物件はロックされてしまうから
今回の駒込の案件、実は既に金融機関の当たりをつけていた
というのも別物件で5億くらいの融資がほぼほぼ内諾が出ていたにも関わらず流れてしまったものがちょうど直前にあり、それの融資をお願いしていた
この駒込の内容を前打診していた別物件の代わりにどうかと担当に連絡したところ、
「ぜひ取り組みたいです!」
非常に前向きな回答がありましたので、それを仲介と売主に説明し、
売主から金融機関に確認してもらった結果「確実そう」ということで売買契約に至った
さて、次は融資付けの具体的な内容に踏み込んで話をしていきます・・・